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ホーチミンに地下鉄が走った!メトロで行くバインセオの名店・タオディエン・ランドマーク81——旅が変わる2026年版ホーチミン攻略ガイド
投稿者 :VIETKAU on
「ホーチミンシティは渋滞がひどくて移動が大変」——そう思っていた時代は終わりました。2024年12月22日、ベトナム初の地下鉄「メトロ1号線」が開業し、2026年前半にはすでに2,000万人を超える利用者を記録しています。片道わずか41円〜、冷房完備のクリーンな車内で、市内中心部からおしゃれなカフェ街・ミシュラン掲載の名店・ベトナム最高層ビルまで一本でつながるようになりました。この記事では、メトロを使った2026年版ホーチミン旅の攻略法を、グルメ・エリア情報とともに徹底ガイドします。 ホーチミン初の地下鉄——メトロ1号線の基本情報 メトロ1号線(ベンタイン〜スイティエン線)は、全長19.7km・14駅を結ぶホーチミンシティ初の地下鉄路線です。市内中心部のベンタイン市場駅から出発し、途中にタオディエン駅・タンカン駅などを経由して終点のスイティエン駅まで走ります。地下区間はベンタイン・オペラハウス・バーソンの3駅で、それ以外は高架式です。 メトロ1号線 基本情報開業:2024年12月22日(有料化:2025年1月21日〜)路線:ベンタイン市場〜スイティエン(全14駅・全長19.7km)運行時間:始発5時頃〜終電22時頃(約10〜15分間隔)運賃:7,000〜20,000VND(約41〜120円)1日乗車券:40,000VND(約235円)/3日券:90,000VND(約528円)支払い:ICカード・クレジットカードタッチ決済・窓口購入 2026年前半の累計利用者数は2,056万人を突破し、当初計画の121.6%という驚異的なペースで普及が進んでいます。旅行者にとっての最大のメリットは、渋滞に巻き込まれず確実に時間通りに移動できること。グラブ(Grab)タクシーに比べてコストが大幅に抑えられ、冷房完備の清潔な車内で快適に移動できます。全駅にエレベーターが整備されており、バリアフリー対応も万全です。 ▶ ベンタイン市場駅——地下駅。ホーチミン旅行の拠点、ベンタイン市場の直下 ▶ タオディエン駅——外国人居住区・おしゃれカフェ・レストランが集まる人気エリア ▶ タンカン駅——ベトナム最高層ビル「ランドマーク81」の最寄り駅(徒歩約10分) メトロで行くホーチミングルメ——ミシュランも認めた地元の名店 メトロが使えるようになって特に嬉しいのが、渋滞を気にせず気軽に食べ歩きができるようになったことです。ここでは、ホーチミンのローカルグルメの中でも特に日本人旅行者に強くすすめたい2品とその名店を紹介します。 バインセオ(Banh Xeo)——南部の「揚げクレープ」はミシュラン掲載の老舗で バインセオ(Bánh Xèo)は、米粉とターメリック(ウコン)を混ぜた生地を鉄板でカリカリに焼き、エビ・豚肉・もやし・緑豆を包んだベトナム版クレープです。「バインセオ」の「セオ」とは「ジュージュー」という焼く音のこと。熱い鉄板に生地を流し込む瞬間の音がそのまま料理名になっています。 食べ方はユニークで、大きなクレープを手でちぎってレタス・ミント・バジルなどの生野菜に包み、ヌクチャム(甘酸っぱいタレ)につけて食べます。カリカリとした生地・みずみずしい野菜・タレの酸味が合わさる複雑な食感と風味は、一度食べるとクセになります。 おすすめ店:バインセオ46A(Bánh Xèo 46A)ミシュランガイドベトナム版ビブグルマン掲載。80年以上・4代にわたって受け継がれた秘伝のタレが自慢。住所:46 Dinh Cong Trang Street, Tan Dinh Ward, District 1特徴:開放的なオープンキッチン席がおすすめ。英語メニューあり。行列ができることも多いが回転は速い。 コムタム(Com Tam)——「壊れ米」がホーチミンの日常食になるまで コムタム(Cơm Tấm)は「壊れ米ご飯」と訳されます。精米の工程で砕けてしまった米を使った料理で、かつては庶民的な「安い食事」として食べられていましたが、今やホーチミンシティを代表するソウルフードとして朝・昼・夜問わず愛されています。砕けた米は普通の米より表面積が大きく、炭火で焼いた豚の厚切りリブ(スウォン)の肉汁・タレをよく吸うため、むしろ風味豊かに仕上がります。 プレートには焼き豚リブ・蒸し豚皮・目玉焼き・ビーフン・なます・ヌクマムベースのタレが乗り、ボリューム満点。価格は60,000〜80,000VND(約350〜470円)と財布にも優しいのが嬉しいところです。 ポイントコムタム・バーギエン(Cơm Tấm Bà Ghiền)は複数年連続でミシュランビブグルマンに選出された地元の人気店。ホーチミンのコムタム店はほぼ24時間営業の店も多く、深夜の〆グルメとしても重宝されています。 タオディエン駅——メトロが変えたホーチミン最旬エリア ホーチミンシティの中でいま最もおしゃれなエリアとして旅行者に注目されているのが、タオディエン(Thao Dien)地区です。かつては在住外国人・駐在員向けの高級住宅街として知られ、一般の旅行者にはやや遠い場所でしたが、メトロのタオディエン駅が開業したことで一気にアクセスしやすくなりました。ベンタイン市場駅からメトロで約15分、乗り換えなしで到達できます。 タオディエンの特徴は、感度の高いカフェ・セレクトショップ・インターナショナルレストランが集まりながらも、ローカルの市場や屋台も残る絶妙なバランスです。サイゴン川沿いのテラスでコーヒーを飲みながら川面を眺める時間は、ホーチミンの新たな定番体験になっています。 ★ ジャパンディスタイル・工業系インテリアなど個性的なコンセプトカフェが点在 ★ サイゴン川沿いのテラス席でブランチが楽しめるカフェ・レストランが充実 ★ ベトナムZ世代ブランド(Levents・Degreyなど)のショップも点在 ★ 日本人・欧米人が多く、英語が通じる飲食店がほとんど 本場ベトナムの味をご自宅でも バインセオの素・ヌクマム・コムタムに欠かせないベトナム調味料を直輸入でお届け vietkau.com をチェック ▶ タンカン駅——ベトナム最高層「ランドマーク81」を攻略する メトロのタンカン駅(Tan Cang)を降りて徒歩約10分、ベトナムで最も高いビル「ランドマーク81(Landmark 81)」が姿を現します。地上81階・高さ461.2mのこの超高層ビルは、単なる観光名所ではなく、ショッピング・グルメ・エンタメが集まる巨大複合施設です。 フロア・施設 内容 79〜81階 展望台 Saigon Sky Deck。ホーチミン全景を一望。入場料あり(別途要確認) B1〜3F ショッピングモール 高級ブランド・カフェ・フードコートが集積 近隣 Vinhomes Central Park サイゴン川沿いの大規模公園。朝の散歩・夜のライトアップが人気 アイスリンク・シネマ ホーチミンで数少ないアイスリンクも。雨天時の観光にもおすすめ 夕暮れ時の展望台からは、サイゴン川に夕日が沈む絶景と、ライトアップされ始めるホーチミンの夜景を同時に楽しめます。ビルの足元に広がるVinhomes Central Parkは市民の憩いの場で、夕方以降は地元の人がジョギング・バドミントン・ヨガを楽しむ光景も。旅行者がローカルの日常に触れられる、ホーチミンらしいスポットです。 注意メトロのタンカン駅からランドマーク81まで徒歩約10分ですが、ホーチミンの気温(年間平均30℃前後)を考えると日中の徒歩は体力を消耗します。駅前でグラブタクシーを利用するか、夕方以降の涼しい時間帯に訪れるのがおすすめです。 帰国後も楽しむ——ベトナム食材でバインセオを再現しよう ホーチミンで食べたバインセオやコムタムの味が忘れられない——そんな方のためにVIETKAUがあります。バインセオに欠かせないターメリック入りの米粉ミックス・ヌクマム(魚醤)・コムタムに合う甘辛タレなど、本格的なベトナム南部料理をご家庭で再現するための食材を取り揃えています。 バインセオは意外と自宅でも作りやすい料理です。米粉・ターメリック・ソーダ水を混ぜた生地をフライパンで焼き、エビともやしを包んで半分に折るだけ。タレはヌクマム・砂糖・ライム・ニンニク・唐辛子で作るヌクチャムが決め手です。VIETKAUの食材があれば、現地の味に一歩近づけます。 本場ベトナムの味をご自宅で ヌクマム・バインセオの素・ベトナムコーヒーなど直輸入食材が揃っています vietkau.com をチェック ▶ まとめ——メトロがあればホーチミンはもっと楽しくなる ホーチミンのメトロ1号線は、単なる交通手段ではなく「旅のスタイルを変えるインフラ」です。渋滞に縛られず、低コストで、涼しく快適に市内を移動できるようになったことで、短い滞在でもより多くのスポットやグルメを楽しめるようになりました。 ベンタイン駅周辺でローカル市場を散策→タオディエン駅でおしゃれカフェでランチ→タンカン駅でランドマーク81の夕景を眺める——このルートがメトロ一本でつながっています。次にホーチミンを訪れる際は、ぜひメトロを使い倒してみてください。 ポイントホーチミン・メトロ攻略まとめ:開業2024年12月・1日乗車券235円で乗り放題 / バインセオ46A(ミシュランビブグルマン・80年の老舗)はベンタイン駅エリアから近い / タオディエン駅はおしゃれカフェ・外国人居住エリアの最寄り / タンカン駅からランドマーク81(ベトナム最高層)へ徒歩10分...
2026年4月ベトナム最新情報!グルメ・旅行・観光トレンド完全まとめ
投稿者 :VietKau on
こんにちは!ベトナム食品・雑貨の専門店VIETKAUです。今回は2026年4月の最新ベトナム情報をお届けします。旅行、グルメ、文化と盛りだくさんな内容になっていますので、ベトナムに興味のある方はぜひ最後までお読みください! 世界が認めた!ベトナム料理のレベルが急上昇中 2026年、ベトナム料理が世界的にますます高い評価を受けています。グルメ情報サイトTasteAtlasの最新ランキングによると、ベトナムは「世界の麺料理ランキング」で日本に次ぐ世界第2位に輝きました。なんと世界トップ100の麺料理のうち、18品がベトナム料理というから驚きです。 さらに「世界のベスト料理100」では、ベトナムが世界第16位にランクイン。昨年比3位上昇し、タイ・マレーシア・シンガポールを抜き去る快進撃を見せています。ベトナム料理の魅力は、新鮮なハーブをふんだんに使ったヘルシーさと、深みのあるスープや複雑な調味料の組み合わせ。日本人の味覚にも非常に合いやすい料理が多く、近年では日本国内でもベトナム料理店が急増しています。 日本でも大人気のベトナム料理ベスト5 フォー(Phở):牛骨や鶏ガラでとった澄んだスープの米麺。あっさりとした味わいが日本人に大人気。 バインミー(Bánh mì):フランスパンに野菜・肉・パテを挟んだベトナム風サンドイッチ。 ブンボーフエ(Bún bò Huế):スパイシーな牛肉の米麺スープ。フエ地方の名物料理。 ゴイクオン(Gỏi cuốn):生春巻き。ライスペーパーで野菜や海老を包んだヘルシーな一品。 コムタム(Cơm tấm):砕き米の上に豚肉・目玉焼き・漬物をのせたホーチミン名物の定食。 ベトナム料理の多様性と奥深さは、一度体験したら忘れられないほど。日本にいながらベトナムの本格的な食材を楽しみたい方は、ぜひVIETKAUのオンラインショップもチェックしてみてください。 4月開催!ホーチミンのバインミーフェスティバルが大盛況 2026年4月23日〜26日の4日間、ホーチミン市のレバンタム公園(Le Van Tam Park)にて「第4回ベトナムバインミーフェスティバル」が開催されます。入場者数は20万人以上を見込んでおり、約150ものブースが出店予定。ベトナム全土の有名店が一堂に会し、さまざまなバリエーションのバインミーが楽しめます。 バインミーフェスティバルの見どころ 地域別バインミーの食べ比べ:ハノイ風・ホーチミン風・ダナン風など地域によって異なるバインミーを一度に体験できます。 食の安全対策強化:今年は食品衛生の監視体制が強化され、安心して楽しめる環境が整備されています。 バインミー職人の実演:プロの職人がその場でバインミーを作る様子を見学でき、食文化への理解が深まります。 地元の食材・調味料の販売:フェスティバル会場ではベトナムの食材や調味料の販売も行われる予定です。 バインミーは今や世界中で愛されるストリートフードとして認知されており、CNN・Lonely Planetなどの国際メディアでも「世界最高のサンドイッチのひとつ」として紹介されています。4月末にベトナム旅行を計画している方には、このフェスティバルは絶対に外せないイベントです。 ベトナムのバインミーの味を自宅で再現したい方のために、VIETKAUではバインミーに欠かせないベトナム産の調味料やパテを取り扱っています。本格的なベトナムの味をご家庭でもお楽しみいただけます。 2026年世界トレンド旅行先に選ばれたムイネー 世界最大の旅行予約プラットフォームBooking.comが発表した「2026年世界トレンド旅行先」に、ベトナムのムイネー(Mũi Né)が選出されました。ムイネーはベトナム南部のビントゥアン省に位置するリゾート地で、その「非現実的な景観」と「ゆったりとした雰囲気」、そして「マリンスポーツの聖地」としての魅力が高く評価されています。 ムイネーの魅力と見どころ ホワイトサンドデューン(白い砂丘):ベトナムにいながらサハラ砂漠のような幻想的な白砂の砂丘を体験できます。朝日・夕日の時間帯は特に美しく、フォトジェニックなスポットとして人気急上昇中。 レッドサンドデューン(赤い砂丘):夕焼けに染まる赤い砂丘は、ムイネーならではの絶景。地元の子どもたちとプラスチックそりで砂丘すべりを楽しむのも定番アクティビティ。 フェアリーストリーム(仙女の小川):赤い砂岩と緑のヤシが作り出す渓谷を、浅い小川を歩きながら進む自然散策コース。 カイトサーフィン・ウィンドサーフィン:ムイネーは年間を通じて安定した風が吹くため、カイトサーフィンのメッカとして世界中のサーファーが集まります。 新鮮なシーフード:漁師町ならではの新鮮な魚介類を、砂浜の目の前のレストランで楽しめます。 ムイネーへのアクセスは、ホーチミン市から車で約4〜5時間、または高速バスで約4時間ほど。ホーチミン市と組み合わせた旅行プランが人気で、週末の小旅行から1週間の長期滞在まで幅広く楽しめます。 ダナンが国際路線を拡大、アクセスがさらに便利に ベトナムを代表するリゾート都市ダナン(Da Nang)が、2026年に入って国際路線をさらに拡大しています。最新のニュースでは、ロシアおよびCIS諸国からの直行便が再開され、観光需要の高まりを受けてダナン国際空港が急速ににぎわいを増しています。 日本からダナンへのアクセスについては、成田・関西・名古屋などの主要空港からダナン国際空港への直行便が運航されており、飛行時間は約5〜6時間。ベトナムの主要都市の中でも、日本からのアクセスが非常に良好な都市のひとつです。 ダナンで絶対に行くべきスポット ミーケービーチ(My Khe Beach):世界で最も美しいビーチのひとつに選ばれた白砂のビーチ。エメラルドグリーンの海と青い空のコントラストが絶景。 バナナヒルズ(Ba Na Hills):標高1,487mの山上に広がるフランス風テーマパーク。有名な「ゴールデンブリッジ(黄金の橋)」は、巨大な手に支えられた幻想的な橋として世界的に有名。 ホイアン古町(Hội An):ダナンから車で約30分。ランタンに彩られた世界遺産の古都で、ショッピングや食文化を満喫。 マーブルマウンテン(Ngũ Hành Sơn):5つの大理石の山から成る自然公園。仏教の洞窟寺院や展望台からの眺望が人気。 ダナンは食文化も豊かで、「ミークアン(Mì Quảng)」というダナン名物の麺料理や、「バインセオ(Bánh xèo)」というベトナム風お好み焼き、「コムガー(Cơm Gà)」というチキンライスなど、他の都市とは異なる中部ベトナム独自のグルメが楽しめます。 まとめ:2026年はベトナム旅行の絶好のチャンス 今回ご紹介したように、2026年4月のベトナムは話題に事欠きません。 ベトナム料理が世界ランキングで急上昇(麺料理部門で世界2位!) ホーチミン市でバインミーフェスティバル開催(4/23〜26) ムイネーが世界トレンド旅行先に選出 ダナンの国際路線がさらに拡充 日本からのアクセスも良く、物価も日本に比べてリーズナブルなベトナム。英語が通じる観光地が多く、親日家のベトナム人との交流も旅の大きな楽しみのひとつです。ゴールデンウィークや夏休みのプランにベトナム旅行を検討されている方は、ぜひこの機会に計画を立ててみてください。 そして、ベトナムに行く前にも・帰ってきた後にも、ベトナムの魅力を日本にいながら楽しみたい方には、VIETKAUのオンラインショップがおすすめです。ベトナムから直輸入した本格的な食品・調味料・雑貨を、日本全国にお届けしています。 ▶ VIETKAUオンラインショップはこちら:vietkau.com 次回のブログもお楽しみに!ベトナムの最新情報を定期的にお届けしますので、ぜひブックマークしてチェックしてみてください。